2013年4月9日火曜日

6/8拍子における千鳥足的考察 その3

こんばんは。1つ前からつづきます

前回あまりに慌てて更新したので
「え?やっぱりわからんじゃないか。え?!」
40

という結果になりましたね
お詫び申し上げます
ぺこり


つまりですね
申し上げたかったのは

3d回転音符アイコン 赤 小サイズ「リズムには言葉をあてはめてみましょう」3d回転音符アイコン 赤 小サイズ
ってことなのです

タッタラッタッ
(注:本当は8分休符2つにしたいのですが
技術が未熟ですみません)

このリズムを的確につかむのに
よっぱらったっ♪
という言葉がぴったりでした

そう思ったとたんにまるっと
正しいリズムが体に入った、という
エピソードだったわけで…

言葉は文化です 
伝統です
体にしみついてます

知らないリズムはなかなかつかめませんが
これに言葉をあてはめて
こっちのものにしてしまえばいいのです

リズム練習という基本的な練習方法があるのですが
始めはそれが難しいようです

そんな時も言葉が登場です

例えば
♫♩→「むぎ」ちゃん(その子の名前)
♫♩♩→チョコレート
♩♩♫→道頓堀
♩♫♩→落っこちた
(これ、良くないのでお言葉募集します)

8ま、何でもいいんです8
その子になじみのある言葉を
一緒に考えたりしても楽しいですしね


上記のリズムは今まで「あ、水戸黄門ね10」の
一言で済んだのですが
今の子はもう知らないですよね…どうしよう…
(こちらも募集します)

昔、笑っていいともで水森亜土さんが
「テイクファイブは『むこうがおかゆうえん』、
ルンバは『ごた〜んだ、おおさき』って言って拍子を取る」
って言ってました 
マラカス

さすが天才!と思いました
すみません、どんだけ古いんだか…

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