♪おんがくなかまのドレミなblog♪: 11月 2011

2011年11月18日金曜日

くーすけです！

こんにちは！ぼく、くまのくーすけです。
おんがくの森生まれで、くまの子ようちえんのちかくに
すんでます。おすです。
すきなものはドングリ、おすし、ステーキ♥
それから、おんがくがだ〜いすき♥
大きくなったら、りっぱなくまになりたいです！

２月と３月のコンサートでみんなとおともだちに
なれるといいな。
コンサートの１曲目は「エオリアンハープ」っていう、
ぼくの大すきなピアノ曲なんだ ♪
かっこいい「中国のたいこ」っていうヴァイオリンの曲も、
オペラのアリアもあるよ ♪
みんなであそぶコーナーもあって、この前は紙ヤスリで
みんなで合そうしたんだよ！こんどはどんなことをするのか
たのしみだな！

　　　　　くーすけより

2011年11月15日火曜日

♪サロンでのコンサート♪

“Romantic New Year Concert" の前哨戦(?)として
ほぼ同じプログラムでのサロン・コンサートがあります。
12月4日（日）午後2時から、田園調布のサロン・ド・ウツノミヤさん
http://www.tuners.co.jp/saloninfo.html

こちらは座席数に限りがあります（未就学児不可）のでお早めに。
お問い合わせ、お申し込みは reserve@nakama.cx まで。

2011年11月14日月曜日

♪ コンサートのお知らせです ♪

まっきーです！先週、やっとプロフィールを作成！

一歩ずつ、カメの歩みで進んでいるブログ初心者でありますが、よろしくお願いします！
さて、ブログ初投稿で何を書こうかといろいろ考えましたが、初心に戻りおんがくなかまのコンサートを始めた頃のお話を…

この写真は娘が２歳になるちょっと前。（今はもう１０歳！）
おんがくなかまのコンサートの「おとあそび」で、
まさに音で遊んでいるところ…私のお気に入りの１枚です。
記念すべきおんがくなかまの第1回公演は、出産予定日の３週間前！
もちろん私は舞台には立てませんでしたが、ビデオ撮影をしつつ、
感慨深くコンサートを見守っておりました。

以来、娘は毎回コンサートを楽しみにしてくれている1番のおんがくなかまファン
となり、今では私が書く脚本にアドバイス（文句？）をくれる事もしばしば…
声、ヴァイオリン、ピアノ、おとあそびでのボンゴ、マラカス、鈴、クラベス、
ウッドブロックなどなど…たくさんの音に囲まれて、自然と音楽の大好きな子どもになりました。
次回の公演は来年の2月と3月です♪
たくさんの子ども達に楽しんでもらえたら嬉しいな♥

第14回おんがくなかまコンサート

http://project-yui.org/

　　「くーすけ　はじめてのおるすばん」　　　　　　　※〜東北の子どもの学びと遊びを支援する〜
　　　　プロジェクト結さん協賛です。　　　　　　　　　　2012年 2月19日（日）　14:00開場　14:30開演
　　南大沢文化会館交流ホール
　　　（京王相模原線南大沢駅徒歩３分）
※こちらの公演には「第２部おとあそび」があります。
  　入場料　大人（中学生以上）　　　　2,000円
　　　　　小人（3歳以上小学生以下）1,000円　

3月11日（日）　9:45開場　10:15開演
　　大泉学園ゆめりあホール
   （西武池袋線　大泉学園駅北口徒歩1分）
※第2部なしのミニコンサートです。
　  入場料　大人（中学生以上）　　　　1.500円
　　　　　小人（3歳以上小学生以下）500円　
　
お申し込み・お問い合わせ(チケット要予約）
　　　e-mail   reserve@nakama.cx

＜曲目＞
　
　ピアノ　　　　　展覧会の絵より（ムソルグスキー作曲）
　　　　　　　　　　エオリアンハープ（ショパン作曲）

　うた　　　　　　花の街（團伊玖磨作曲）　　　
　　　　　　　　　オペラ「セビリアの理髪師」より（ロッシーニ作曲）

　ヴァイオリン　　中国の太鼓（クライスラー作曲）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　踊る子猫（アンダーソン作曲）　　　他

2011年11月11日金曜日

やっぱり伴奏合わせは楽しい！

昨日、奏楽堂のコンサートの伴奏合わせをしました。
合わせてみて気づく事がたくさんです。
前奏一つあげても自分が考えていない表現があったり、例えば、私のイメージが小動物の飛び跳ねているような軽さだったのに対して、伴奏が大きな動物が飛び跳ねるのようなイメージのように弾き出したので、思わず吹き出して笑ってしまいました。一人でさらっている時はえんぴつでデッサンしている感じで、ピアノでの伴奏合わせやヴァイオリンが加わり三人でのアンサンブルをすると、色をつけていくようで本当に楽しいのです。もちろん厳しい雰囲気の時もありますし、たくさんの自分への課題ができて、合わせる前より宿題が増えて帰りますが(泣）。音楽って素晴らしい。